|
|
番組の司会を務める ふとがね金太が、パーイタイに来店 出場にふさわしい店舗か審査 |
メニュ ーはカオソーイ、タイのカレーラーメンです。みごと、出場権を勝ち取りました |
|
|
|
中国・九州ブロック代表として戦いに挑みます |
ナルシストのコック長。大会NO.1のイケメンを主張 |
|
|
|
審査員は山本益博(料理評論家)、服部真湖(タイ料理通タレント)、宮本英也(タイ料理通フレンチシェフ)、ナルモン・ナンタラックアサー(タイ料理タイ料理専門家、博士)、アンパーワン・ピイチャライ(タイ国大使館・商務公使) |
第一ラウンドの料理のテーマは「トムヤクン」と「トムヤクンと相性の良い新メニュー」の2品 |
|
|
|
トムヤクンに合う創作料理、カリに揚げたタイ米と豚皮の和え物。レタスに巻いて召し上がれ。 |
第一ラウンド見事突破。10店舗中、4店舗に絞られました |
|
|
|
第二ラウンドの料理のテーマは「レッドカレー」と「こぶみかんの葉を使ったヤム」の2品。レッドカレーには鶏肉をメインにパイン、ミニトマを使用、真鯛とこぶみかんの葉を油で揚げたヤム |
素材を生かすテクニックが高評価。見事決勝ラウンド進出 |
|
|
|
決勝戦のテーマは「雷魚をメインにした創作料理」オリジナルカレ ーペーストをつかって「雷魚のサワ ースープ」を創作しました |
決勝審査。10点のカードが並びます |
|
|
|
見事優勝! |
山本 益博(料理評論家)左、ピチット・ライアン(通称 デュオ/パーイ タコック長)真ん中、平木 滋子(パーパイタイオーナー) |
|