タイ・セレクトNo1究極のタイ料理決定戦
2009年10月18日BS朝日にて放映
タイ国商務省が認定した、本場の料理を味わえるレストラン「タイ・セレクト」。全国に約100店ほどある中から、特に優れていると思われる10店が番組の審査員によって書類選考され、東京の本線会場に集結。10店のシェフがNo1を目指して、料理の腕を競った。参加した10店のシェフは助手を含めてすべてタイ人。お店の看板を背負って、意地とプライドが激突した。(BS朝日番組紹介より抜粋)
番組の司会を務める ふとがね金太が、パーイタイに来店 出場にふさわしい店舗か審査 メニュ ーはカオソーイ、タイのカレーラーメンです。みごと、出場権を勝ち取りました
 
中国・九州ブロック代表として戦いに挑みます ナルシストのコック長。大会NO.1のイケメンを主張
 
審査員は山本益博(料理評論家)、服部真湖(タイ料理通タレント)、宮本英也(タイ料理通フレンチシェフ)、ナルモン・ナンタラックアサー(タイ料理タイ料理専門家、博士)、アンパーワン・ピイチャライ(タイ国大使館・商務公使) 第一ラウンドの料理のテーマは「トムヤクン」と「トムヤクンと相性の良い新メニュー」の2品
 
トムヤクンに合う創作料理、カリに揚げたタイ米と豚皮の和え物。レタスに巻いて召し上がれ。 第一ラウンド見事突破。10店舗中、4店舗に絞られました
 
第二ラウンドの料理のテーマは「レッドカレー」と「こぶみかんの葉を使ったヤム」の2品。レッドカレーには鶏肉をメインにパイン、ミニトマを使用、真鯛とこぶみかんの葉を油で揚げたヤム 素材を生かすテクニックが高評価。見事決勝ラウンド進出
 
決勝戦のテーマは「雷魚をメインにした創作料理」オリジナルカレ ーペーストをつかって「雷魚のサワ ースープ」を創作しました 決勝審査。10点のカードが並びます
 
見事優勝! 山本 益博(料理評論家)左、ピチット・ライアン(通称 デュオ/パーイ タコック長)真ん中、平木 滋子(パーパイタイオーナー)
 

パーパイタイ明治町店 広島県福山市明治町2-29 TEL 084-971-8810
国際グルメ通り 中央公園・福山市中央図書館東隣


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